●試験により異なりますが、基本的に開校日の終日受験していただけます。
詳細は各試験の【受験申込書】でご確認ください。
Microsoft Office Specialist(MOS)は、
マイクロソフトのOffice製品に含まれているWordやExcel、PowerPointなどのアプリケーションソフトの利用能 力を証明するマイクロソフト主催の資格試験制度です。
「Wordが使える」「Excelが使える」といっても、“どれだけ使いこなせるか”は各人の能力や捉え方によって様々です。 Microsoft Office
Specialistは、実務で求められるパソコンのスキルを客観的に測る指標として世界で実施されており、合格者には世界共通の合格認定証が発行されま
す。日本はもとより、世界中どこにいっても、Office製品の利用能力の高さを証明できるグローバルな資格です。
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●当校以外での受験となります。
急激に進化する現代社会において、年功序列や終身雇用は崩壊し、多くの企業が実力主義・業績主義に移行しています。そのような時代だからこそ、人材の保有 スキルを明確に判断する指標として資格試験は今まで以上に重視されています。サーティファイの認定試験は、実際の業務に活用できるスキルを測定することを 目的として開発されました。単純知識や操作能力ではなく、ビジネスシーンにおいて何ができるのか、「即戦力を証明する試験」を提供しています。
■専門化・高度化する知識・技能を全54級種のレベル別に認定
■急激に変化する現代社会に迅速・柔軟に対応した認定試験を提案
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●受験希望の方はカルチャーライフへお問合せ下さい。
CAD実務キャリア認定制度はCADを利用している実務者をはじめ、CAD教育を受けている方々を対象に、CAD利用に関する実務的な技術、技能の成果を認定するものです。
願書提出時から合否決定までを採点対象としたプロセス重視型を採用し、実務遂行上必要な技術、技能、モラルなどを各フェーズごとに評価判定し、個人の技術、技能習得意欲、問題解決能力などを向上させることを目的としており、CAD実務マスター認定試験、CAD実務トレーサー認定試験、CADアドミニストレーター認定試験、3次元CADトレーサー認定試験、3次元CADアドミニストレーター認定試験の5試験で構成されます。
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建築CAD資格試験は、1993年我が国で初めて実施された、実践型の建築CAD資格試験です。 実施されている試験は「建築CAD検定試験」 と「建築CADデザイナー資格認定試験」 です。
●一般受験者の方は全国建築CAD連盟公式サイトからお申込み下さい。